オーディオブック 猛毒日記 最終章!





株式会社オトバンク FeBeにて先ほどシリーズ最終章「猛毒日記 vol.4」の発売がされました。

約2ヶ月間自宅と実家を行ったり来たりして録音したこの毒少女的猛毒日記もようやく終わり。もう喉がカラカラ、右手薬指と小指マウスのいじり過ぎでバネ指限界。

家族の助けがあったからこその達成感でした。昼間団地の芝刈り機うるさくてF**k You!

そもそも、オーディオブックとは何ぞや?って人も多いと思う。電子書籍の朗読版と考えてくれればいい。実際に本として出版されたものが多くオーディオブックになっている。

ジャンルも様々で、経済、自己啓発、小説、ノン・フィクションなどなど。オレのはノン・フィクションに入る。

なぜ、オーディオブックで発売したか?今から6年前の2011年に第1冊目のオーディオブック「友達プライス」というのを出版した。

これは声とギターだけでどこまで表現できるかのちょっとした自分への挑戦でもあった。もちろんジャズ・ギター、ジャズ理論の教則本としての機能も果たしている。

それで、このコネクションを使って朗読と編集も自分でやって(プロのナレーターに頼むと1時間10万円!)どこまで伝えられるか?にチャレンジしたかったのだ。

朗読は寝起きだと睡眠薬が残っていてロレツ回っていないし、滑舌も悪いんだけれど。ボーカリストやディスクジョッキーって本当にすごい仕事だなと思った。肉体から弾け出してるから。

で、編集はこれまたメチャメチャ試せることがあって、DAWで普段から音楽を作ってる、の延長上でやったので、ディレイとかで効果を付けるのが楽しかった。もちろんReaktorもふんだんに使いましたよ!

それで、この不吉な数字「4」で完結したかについては、ハッピーエンドには終わらせたくはなかったから。

最後の「高田さんの手紙」なんて(生かすリストで誰かがコピペしたサイトで広まっちゃってるけど=けしからん、そういう奴は小心者のオナニー野郎なのだ)不幸のどん底に落とされて救いようがない。

アゴタ・クリストフ、いや、ロバート・コーミアみたいな世界。「それで終わりかよ!」的にしたかった。ミニシアターっぽく。

実際にやってみてものすごく面白かったんだよね。10代後半から書いた日記帳をそのまま朗読しただけだけど。文章での表現力に長けていたんだと思う。今じゃ無理だもん。そんな文章書くの。

このままでは簡単に終わらない。新しい出版があるとだけ伝えておこう。

ここから購入可能です。

みなさん、買ってください。この印税は娘のために取っておきます。

よろしくお願い致します。

コメント

  1. 最終章も早速聞きました!自分もギターを少しだけ弾きますが、「練習は自分でしろ!」と自分が言われたような気分で、いきなりノックアウトされました!
    それと、やっぱり、一番大事なのは家族の愛なんだなぁと改めて思いました。 病院の話ではミヤモトっち先生最高でした!でも個室はいやですね。後半に出てくる手紙は、ほんとに愛を感じました。ラブ&ピースですよね。自分の場合は18からずっとギャンブルにはまってた時期があって、いろいろあったけど、最後は自分で「ダメな自分」を断ち切りました。だからと言うのも軽いですが、この最終章の後半はすっごく感じるものがありました。またライブ復活してください。応援してます!

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

Stylus & Groove LLC

オーディオブック 猛毒日記 vol.1